2日目後半の巻!!台北♪ヽ(´▽`)/
2022/02/19
2009年10月11日(日)
ファミマで売っている辛口濃厚カレーが大好きで先ほど買いに行ったのですが、なぜか甘口しか置いていなくてファミマを3軒ハシゴしました。
ちなみにカレーに梅干しを入れて食べるのが好きです。
そんな塩分過多な今日の1曲♪
『夢で逢えたら』 鈴木雅之
えー曲ですよね~♪ヽ(´▽`)/
~~~~~~~~~~
瑞芳駅から台北駅に戻ってくると雨はずいぶんマシになっていた。
山田屋に一旦戻ってお土産などの荷物を置いてからすぐに出かける。
山田屋付近。
この路地裏感がえーすな。
次の目的地は台湾の原宿とか言われている西門というところ。
何があるというわけではないがとにかくにぎわっているらしいので歩いて向かう。
地図でみたアバウトな記憶を頼りにまた台北駅付近までやってきた。
どこからが西門なのか分からんかったけど台北の駅を越えて少し歩くとやたらデカいビルがたくさん見えてきた。
たぶんこの界隈が西門やな。
西門はとにかく建物がでかくて人がたくさん歩いている。
正直原宿というよりは秋葉原のほうがイメージが近い…
家電の店と飯屋がたくさんあり、建物もなんとなく古臭くて香港の九龍島と同じような感じがする。(ちなみに今振り返るとここ全然西門じゃなかったわ…なんなら台北駅周辺やったわ…アホかな?)
目的があるわけではないのでとにかくうろついてみる。
しばらくの間店の軒先を覗いたりしながら探索していたが、やたらと多い食べ物屋の仕業でお腹が減ってきた。
が、財布を確かめるとかなり心もとない…
仕方がないので銀行を探す。
と思ったら今日は日曜日で銀行がどこも休み…
なぜかATMも使えない…
こんな状況まで香港にそっくり…
こんなことなら全額現金で持ってきたらよかった…
まー今さらなので極力金を使わないで済むように安い食べ物を探して歩く。
しかし台湾飯が微妙なフンガ。
後で調べたところ、どうやら台湾の料理にはほぼ『八角』という匂いのキツい香辛料が入っており、そのせいで少し予想と違う味になってしまっているのだとか。
『炸蝦玉』で少しはマシになったものの、やはり八角の独特の匂いが苦手らしい。
しかしお腹は空いていたので何か食べねば…
しばらくうろつき、フンガが「この際マクドでもえーけどな。」と言い出した時、交差点に人だかり発見。
近づいてみると看板に大きく『胡椒餅』の文字が!
やっと見つけた!!
さっそく店先に行ってみるとなんとも香ばしい匂いが漂っている。
店といっても屋台の延長のような感じで、オッサンと若いニーチャン達が中で忙しそうに作業しているのが見える。
見たところ胡椒餅は肉マンの生地のようなヤツに肉マンの中身のようなヤツと大量のネギを胡椒と一緒に包んで焼いたものらしい。
まー早い話が焼いた肉マン。
これは美味しそう!
しかも八角も入ってなさそうな気がする。
これにはフンガも興奮し、
「これめっちゃウマそうやん!!これにしよや!!」
と言ったので賛成し、さっそく行列に並ぶ。
ふと横の店を見ると、台湾でけっこう有名なタピオカジュースが売られていた。
タピオカやパンナコッタ、ナタデココといった類の物が非常に大好きなので是非本場のタピオカも試してみなければ!
胡椒餅はフンガに任せ、俺はタピオカジュースを買いに行く。
タピオカジュースの店ではスタッフが手馴れた様子でどデカい鍋に大量に入ったタピオカジュースを鮮やかにカップに入れている。
ミルク入りやレモン入りなど色んな種類があるみたい。
専門店があるぐらいなんやから台湾での人気はすごいんやろな~!
そんな店の看板にはなぜかカエルの絵が描かれていた。
タピオカをカエルの卵に見立てているのかな?
これ。
もうすぐ俺の順番という時に胡椒餅を入手したフンガがこちらにやってくるのが見えた。
たくさん種類があったのでどれにするのか聞いてみると、フンガは
「あ、俺ミルク…」
と言いかけたまま看板を見て止まる。
そして
「なんやねんこれ…、カエルの卵なん??」
と言い出した。
たぶんカエルの卵に見立ててるだけと思うでと説明してみたが、
「いや、怪しい…」
と言って結局買わなかった…
心配し過ぎやろ…
胡椒餅とタピオカをゲットし台北駅に向かう。
その間タピオカジュースを飲んでみた。
タピオカ一粒がやたらデカイ。
そしてレモンと合わない…
ミルクティーにしてたらよかったかも…
まー餅は見るからに美味しそうなのでハズレはなさそうやわ。
台北駅のどこかで座って食べようとしたが、フンガはかなり腹ペコだったらしく歩きながら餅にかぶりついた。
おー、これは相当食欲をそそられたんやろな~。
味はどうなんやろ??
一口目の反応を楽しみにしていると、フンガは不思議そうな顔をしてすぐにもう一度かぶりつく!
(おっ、当たりっぽいな)
と思ったら、
「アレや…終わった…」
と、ロッキーがエイドリアンと叫んだ時のような残念な表情でポツリとつぶやいた。
アレとはもちろん八角の事でありこの胡椒餅にも使用されているらしい。
どうしても八角が受け付けられないフンガは残してはイカンとけっこうがんばったものの、8割を食べ終えたトコロで「ムリ!」と言ってギブアップしてしまった…
相当嫌いなんやな…
まー確かに俺も正直八角が入ってなかったら胡椒餅はもっと美味しいのになと思った…(今でもそんなに八角は好きではない。)
とりあえず腹は膨れ台北駅に到着したのでベンチに座って次なる予定を考える。
まだ夕方なので時間はあるが、さすがにあまり遠出はできそうにない…
台北市内で行けるところがあればいいが。
そういえばフンガがトウさんに聞いた話では、台北には101ビルという展望台付のビルがあるらしく世界一の高さを誇っているのだとか。
そしててっぺんからの眺めは台北を一望でき、夜景がかなりステキらしい。
場所もそんなに遠くないみたいやしちょうどよさそう!
ということで行き先は101ビルに決定!
しかし朝から動きっぱなしやな~。
まーそっちのほうがオモロイけど。
胡椒餅のおかげで若干テンションが下がり気味になったフンガも、駅の中に入るとすっかりハイテンションに戻っていた。
台北駅から地下鉄MRTで『市政府駅』という駅まで向かう。
地下鉄に乗る時は切符の代わりにプラスチックのコインが出てくる。
そして車内は日本の電車よりもはるかにキレイで広い…
しかも市政府駅までは駅6つぐらいなのに25元(約75円)で行ける!
日本の電車の隣の駅に行くより安いな…
まーやるよね。
20分ぐらい地下鉄に揺られ6時過ぎに市政府駅到着。
駅からは徒歩で101ビルを目指す。
101ビルは相当デカく、駅からも見えるため場所はすぐに分かった。
しかしこの辺りはビックリするほどの大都会!!
建物はみなキレイで大きく東京のような感じ!!
そんな洗練された街並みを101目指し徘徊する!!
市政府。
ホコ天。
街並みが非常にオシャレ。
これは意味分からんけど。
歩き出してみると101はかなり遠くにあるらしく一向に近づいてこない…
でもきらびやかなネオン街を歩いているだけでなんか楽しげな気分になってきた。
途中意味もなく百貨店の中を探索したり、通りがかりのレディーに「ニーフンクーアイ!」と連発したりした。
台湾女性は非常に愛想がよく、声をかけるとみな「謝謝」と笑顔で返してくれる!
スバラシイ♪ヽ(´▽`)/
そんな感じでしばらく歩き、ようやく101の近くまでやってきたところで小休憩。
するとすぐ横のライトで照らされた空間に人だかり発見。
近付いてみるとどうやら台湾の芸能人が数人新しく始まるドラマのPRかなにかで舞台挨拶をしていた。
その中にかなり人気のある俳優がいるらしく、周りの野次馬のオネーチャン達は俳優が紹介されると
「ギェヤァァァァーーーーー!!!!」
と中継車のフロントガラスが砕け散りそうな勢いで奇声を発していた…
芸能人。
舞台には女優さんも2人ほどいて、近くで見るとホンマに人形みたい。
顔ちっさ!!
やっぱどこの国でも芸能人は一味違うな…
美しい…
8年後に芸能人のオネーサンと撮った写真。 美しい…
こっそり写真を撮ったりしながらしばらく見ていたが、喉が渇いてきたので近くにあったバー(屋外)に向かう。
フンガはいつものようにビールを頼み、俺はコーラを買って辺りを観察しながら休憩。
その間も店員のオネーサンに色目を使ったりしていた。
指差し会話帳で色めきだった言葉を調べる。
15分ほどしてから店を出る。
もう101は目の前に見えていて近づくほどに見上げる角度が急になるのでビルの巨大さが分かる!!
これは上からの景色が楽しみやな~!!
ビルの下には盲目のオッサンが『二胡』と呼ばれる楽器でいかにも台湾っぽいステキな曲を演奏していた。
ネオンがキレイな景色にオッサンの演奏がBGMとなって101がやたらと値打ち物に見える…
なんにも伝わらない写真。
そんなこんなでようやく101ビル到着!
が、入り口が見当たらない…
とりあえずビルの周りをグルっと回ってみると、ビルの周辺にはキレイなオブジェがたくさんあった。
その中に『LOVE』と書かれた巨大なオブジェがあったので、Vの字の隙間に潜り込んで遊んでいると、遠くの方から警備員の怒鳴り声が聞こえてきたため慌ててで逃げたりする。
おぉ…
おぉ… なにコレ…
中学生かよ。
そんなこんなでようやく入り口発見。
やっと展望台行けるわ。
101の下3階ぐらいまでは百貨店になっており、展望台へは超高速エレベーターを使って登る。
その際には入場券(400元)が必要。
そして展望台のある89階までの所要時間は10秒かかるかどうかの超高速。
耳がおかしくなってしまいそうなマッハなエレベーターは近未来のSFXを想像させる。
そんな文明の利器に感動しつつ夜景がヤバイと評判の展望台到着。
なるほど、89階は景色を楽しめるようにと照明はできるだけ暗くしてある様子。
エレベーターを出た先には、進行ルートのようなものがあり、台湾の歴史(たぶん)とかが壁に書いてあったりしたような気がしたが、全て無視して一直線に窓際に向かう。
香港の夜景に負けず劣らずな絶景なんやろな~。
香港の時と同じように窓際に到着するまでできるだけ外を見ないように歩く。
そしてポイントに達したことを確認し、せーので顔を上げる!
2人同時に
「へぇ…」
と言っただけで終わってしまった…
雨よ…
きっと晴天ならスバラシイ景色が拝めたハズ。
タイミングですな。
しかたがないので景色はあきらめ他を探索。
奥のほうまで歩いて行くとカフェがあった。
カウンターの前を通ると日本語が聞こえる!
どうやらカウンターでアイスを売っているオネーサンは日本人らしい。
さっそく話しかけてみると、5年ほど前に台湾の男性と結婚し、こちらに住んでいるのだとか。
オネーサンは
「台湾はとってもステキな国よ!」
と言っていた。
今のところかなりそう思います。
そんなオネーサンに勧められ、アイスを買ってカフェで食べる。
カフェはなかなかオシャレで、本来なら夜景を見ながらティータイムをシャレこむことができるようだが、この雨では威力半減の様子…
天気良かったらサイコーやろな。
アイスを食べ終えたので、もう一つ上の90階に上がってみることに。
とたんに照明は明るくなり、様々な土産物屋が姿を現した。
店内にはなぜか珊瑚で作られた商品ばかりが目玉が飛び出るような値段で並べられており、そのほとんどが地球儀だった…(地球儀一個30万円とか…)
なので買えそうなものもなく、101のマスコットキャラ(ダンパーベイビー?)の前で写真を撮って90階を後にする。
ウン十万。
ウン百万。
プライスレス。
他に見るべきものはなさそうなので、最後にもう一度だけ展望台からの景色を見てから下に下りる。
そのまま101ビルを出て駅へと向かうが、来た道をそのまま戻ってるつもりがいつまでたっても駅に着かない…
しかも辺りはどんどん淋しげな街並みへと変わってゆき、実に東南アジアチックになってきた…
どうやら道を間違えたくさい…
さすがに気づいて101まで引き返し、元来た道へと戻る。
最初に101を出てから40分後、ようやく市政府駅に着いた時には10時を回っていた…
後で地図を見て気づいたが、道を間違えて引き返した場所は市政府駅の隣の忠孝復興駅という駅のすぐ近くだったらしい…
ほぼ一駅分歩いて戻ってきたというマヌケっぷり…
なんで先に地図見んかったねん…
備えあれば憂いなしということわざを嫌というほどかみ締めてきた前回の旅の経験を見事にボイコット。
ハイレベルな無駄足を踏んでしまう…
アホか…
必要以上に歩きまくったおかげでヘットヘトになる…
帰りの電車は空いていたのでただっ広い車内でへたり込み、電車に揺られながらこの後のことを話し始める。
なかなかいい時間なうえに二人ともかなり疲れていたので、このまま山田屋に帰ろうかという案が濃厚になってきた。
まーけっこう遊んだし明日も朝早いししゃーないかな。
写真を撮る余裕はある。
と思ったが、ここでフンガが
「そーいえば、トウさんが夜市といえば士林(シーリン)がすごいよ!って言うてたな~…」
とポツリともらす。
…
行こう♪ヽ(´▽`)/
どうやら士林の夜市は台北で一番規模が大きいらしく、ものすごい賑わいなのだとか!
せっかくなので体験しておかねば!
ということで一旦台北駅で降りて士林までのメダルを買い直す。
幸いそんなに遠くなさそうだったので時間的な問題は大丈夫そう。
さっそくやってきた電車に乗り込み、士林までの20分弱を気を抜けば眠ってしまいそうになりながら二人ともほぼ無言で過ごす…
そして20分後、ようやく士林到着。
けっこう大きめの駅で目の前の道路も広い。
さーて、夜市はどこかな…と思う間もなく通りの反対側は屋台の明かりと人の群れ!
おおぉっ!!
スゲー!!!
昨日行った夜市とは比べ物にならんぐらいデカい規模!!
昼はどんなんか知らんけど夜はにぎやかで楽しそうな街やな~!!
が、そんな夜市とは裏腹に、疲れ果てていた二人は半ば屍のようになりながら士林の街を徘徊する…
ここでもやはりあの独特のホルモン臭は爆裂に漂っており、フランクフルトの店は看板に『大腸』とか書かれてあったりしてリアル。
せっかくなので何か食べようと思い先へ進むと、海老を売っている店発見。
水槽の中で泳ぐ手足が青色の海老を塩焼きで焼いてくれるっぽい。
これを食べよう。
分かりにくいが色彩が鮮やかな海老。
屋台の前には4人掛けぐらいの椅子が置いてあり、店のオッサンが海老を焼くのを待つ。
めちゃめちゃえー匂い。
5分後焼きあがった海老はやっぱり美味しい!
俺の中で海産物ナンバーワンの地位は揺るがない。
が、フンガを見ると彼は全く手を付けていない。
なぜか尋ねると、どうやら彼は海老の手足が青いのが気になるらしく、
「ひょっとしたら工業排水の汚染で青色になったんちゃうか…」
と怪しんでいた…笑
が、結局食べていた。
色々どないやねん。
海老を食べ終わってからは通りをくまなく探索する。
夜市の店以外に建物の中にも開いている店が多数あり、ゲームコーナーなんかもあった。
ゲームコーナーにはやはり若者が多く、ステキなギャルがたくさんいた。
台湾の女性はオシャレで非常にカワイイ!
その中でも特にカワイイ二人組を見つけたので、声をかけようかどうかで10分ぐらい悩んだが、声をかけたところで会話に非常に困りそうなので諦めた。
最後に一番大きな通りを見に行く。
ものすごい店と人の数!!
強烈な熱気と喧騒!!
ここがきっと士林で最強の通りに違いない!!
数年後、ここで歌うことになるんやけどな。
そんな通りを特に何を見るでもなく、賑わいを楽しみながら歩いてみる。
すれ違う人たちはやたら元気。
明日も仕事やろうに…
そんな彼らと同じようにはいかず、半分ぐらい進んだところでさすがに疲れがピークに達したのでそろそろ戻ろうかということになる。
しかし…
疲れたなーとか言いながら駅へやってくるとなんとなく様子がおかしい。
ん??
終電終わっとるがな…
マジで??
どないしょ…
さすがにもう歩きはキツ過ぎるぞ…
こうなったらタクシーやな。
ということで来た道を引き返し大通りへ戻る。
幸いすぐにタクシーは見つかったのでなんとか帰れそう。
ところが台北駅の言い方が分からないうえに『駅』の字が違うらしく伝わらない…
必死に台北台北と連呼するも「台北はここだ」と笑われたりしてもどかしさマックス!
しまいにはもう腕で電車のジェスチャーをしながら「シュッシュ!」とかなんとかほざいてやっとこさ伝わった。
言葉大事…
ようやく乗り込めたものの今度は料金が心配…
台北市内とかタクシー代高そう…
とか思ったら150元(500円)ぐらいだった。
ホンマ移動費安いんやな…
タクシーへ乗り込むと、疲れが一気に噴出してそのまま寝てしまいそうになる。
20分ほどで台北駅に到着。
まだ少しお腹が空いていたのでマクドに行ってみることにした。
台北駅前から近くのマクドナルドへ向かう途中、フンガが
「てか思ってんけど、八角って牛肉料理に入ってると思えへん?」
と聞いてきた。
どうやら彼はマクドのハンバーガーも牛肉なので、台湾のハンバーガーには八角が入っているかもしれないと警戒している様子…
どんだけ嫌いやねん!笑
マクドみたいなファストフードの店の味付けはおそらく全世界共通のはず。
と説得すると、納得してくれたようだが…
天下のマクドナルドまで疑うほど彼は八角がダメらしいので、今までの食事は相当キツかったのだろう…
八角の心配がなくなったことで心置きなくハンバーガーが食べられると喜んでいた。
そして10分ほどでマクドに到着。
こんな夜中にも関わらず店には20人ぐらいの客がいる。
メニューもやはり日本と同じ。
「あーーーー!!やっと普通にご飯食べれるわ~~~~!!!ダブルチーズバーガーにしよかな!!!」
と言っていたフンガは会心の笑顔でカウンターに行き、一瞬何かを逡巡したあと
「ナゲットとコーラで。」
どないやねん。
10秒前までダブルチーズバーガーて言うてたやん…
「いや~、ひょっっっっとしたら台湾はご当地マクドとかで、八角が入ってる可能性もゼロじゃないやろ…」
とことんやな!笑
ちなみに俺はチーズバーガーを食べたが八角は入っていなかった。
腹もふくれ満足したので今日一日の話をしながら歩いて山田屋に戻る。
たった一日なのにいろんなとこ行ったな~。
疲れたけどホンマ楽しかった!!
山田屋に到着したのは2時過ぎ。
3時間後には空港行きのバスに乗らなければ…
ハードやな…
寝てしまうと二人とも起きれる自信がなかったので、
「こうなったらもう起きとこうぜ!!」
と話した10秒後ぐらいに2人とも眠ってしまった…
どないやねん。
現在地
台湾 台北
山田屋
↓を押すと、カレーにカッパえびせんを入れても美味しいです。
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