ホンマにイケんのけ?世界一周♪ヽ(´▽`)/

ギャンブル大好き47歳、目指せ100ヶ国で路上ライブ!

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エーゲ海は冷風の土曜日の巻!!テッサロニキ♪ヽ(´▽`)/

      2024/12/02

11月23日(土)

 

僕はお笑い芸人と同じぐらい漫画家の方々を尊敬しています。

何度も書いていますがかなりの漫画オタクを自称している身としては、この最高のエンターテイメントを産み出し続けてくれている先生方はもはや天井人との認識で相違ないかと。

昭和の時代の豪快な力業ゴリ押し漫画も現代の緻密で計算されたバラエティ溢れる漫画も全てが素晴らしい!

そんな日本ならではの漫画文化は外国でも年々認知されてきており、日本に次ぐコミック消費量世界第2位のフランスなど街中に漫画専門店やネカフェがあるぐらいの人気っぷり。

アニメの方が多数派ではあるものの今回の旅でもその人気具合を実感する事が多々あり、大体どこの国でも必ず漫画に関わる事で話しかけられます。

特に人気なのはやはり『ナルト』『ドラゴンボール』『進撃の巨人』『ワンピース』『鬼滅の刃』と日本でも超人気の作品。

ナルトの主題歌だったいきものががりのブルーバードを歌うと立ち止まる人が多いので分かりやすいです。

逆に日本でもそこまでメジャーではない作品だったり僕が子供の頃の作品が根強い人気を誇っていたりと驚かされる場合もあります。

 

昨日は『デビルマン』の主題歌をリクエストされました…

詳し過ぎへん?笑

 

そんな博識な今日の1曲♪

 

『デビルマンのうた』 十田敬三

 

原作は別に正義のためちゃうんですけどね。

 

~~~~~~~~~

 

晴れた。

贅沢を言えば昨日この天気だったらなと思うが移動日が快晴なのはありがたい。

 

ちなみにネットで買っても窓口で紙のチケットにプリントしてもらわなければならない系。(プリント50ディナール)

 

スコピエからギリシャ第二の都市テッサロニキまでは約5時間。

今回のバスも荷物代は無料だが電源やWi-Fiはないタイプ。

とはいえ他に不便な事は何もないので快適そのもの。

いつものように日記の下書きなんぞしているうちにもう国境。

 

中の光反射しまくりでダルい写真。

 

マケドニアに入る時はバスから降りてスタンプを押してもらったが、ギリシャ入国の際はまたもやバスに乗ったままパスポートを預けてそのまま通り抜け、パスポートを返してもらって終わりという楽ちんゲートウェイ。

道も渋滞する事なく予定通りにテッサロニキ到着。

 

 

縁起の良い77ヶ国目はギリシャ!

聖闘士星矢の舞台でもあるお馴染みギリシャ神話の国ですな。

その昔自分の星座が作中で伝説扱いの『射手座のアイオロス』だった事でやたら優越感を感じていた記憶が蘇る。

そんなギリシャについては正直アテネという都市名ぐらいしか知らず、このテッサロニキも数日前に初めて知った程度なのでイマイチピンと来ないが、かなり有名なエーゲ海沿いの美しい観光地なのだそうな。

エーゲってどういう意味なんやろ。

アレクサンダー大王の出生地だとかなんとかいう話もあるがアレクサンダー大王自体思い入れもないのでこれまたピンと来ないのが残念ポイント…

まーとにかく南へ下って来たので若干暖かくなるハズなのは期待!

たしかにバスを降りた瞬間から体感温度がまるで違う。

寒さが大嫌いな自分にとってこの上ない環境。

さっそく宿へ向かう。

 

 

1.5kmぐらいなので歩いて向かうが、確かに日差しは暖かいものの風が強くて冷たい…

なんなら思いっきり冷たいが…

マジで?

そんな冷風が台風の如く吹いとりますが…

海沿いやからかな…

 

少しだけ不安になりながら今日の宿『Zeus is Loose』というなかなか攻めたネーミングの宿へチェックイン。

一泊21ユーロとヨーロッパの中では物価の安い国のギリシャにしては少し高い気もするが、何もかも整っていて非常に過ごしやすい。

近くにスーパーもあるし文句なし!

このステキな宿に延泊するかは今日のバスキングの結果次第になるのでとりあえず歌いに行ってみよう。

調べてみると大まかな観光地などは徒歩15分圏内。

散歩を兼ねて宿を出る。

 

宿の目の前の教会。

 

ガレリウスの凱旋門。(ローマ皇帝ガレリウスのペルシャ帝国に対する勝利を~云々)

ロトンダ。(テッサロニキの初期キリスト教とビザンティン様式の~云々)

 

 

やはり建物に関しては余程の思い入れがあるか歴史に詳しくロマンを感じていない限りは見ても正直

『ほぅ…』

としか思えんな…

たまに声が出るぐらい衝撃を受けたりする建物もあるが、そもそもの教養が著しく欠けているので教会や塔を見たトコロで感嘆のしようがないのが現実…

みんなどうしてるんでしょうかな…

 

このような事実を踏まえて考えると、知識と教養が高ければ高いほど様々な出来事や物事を楽しめる確率が上がるのは間違いないですな。

残念ながら持ち合わせていないタイプの俺はせいぜい街の雰囲気や景色を楽しむぐらいしかできないが、ラッキーな事に当初日本を出る前に資金を失い旅を継続するために始めたハズのバスキングが思いのほか楽しく、手段からほぼ目的へとランクアップしてくれたおかげで上記のような楽しみの代わりを果たしてくれている。

そしてそれがそのまま旅を続ける理由にもなっている。

その国、その土地で歌えば例外なくそこで暮らす人達との会話や交流が生まれ、予想だにしなかったイベントが巻き起こったりするのが毎回楽しくて仕方がないのである。

ただでさえ楽しい旅にプラスαが加算される要因になるバスキング。

素晴らしいですな!

 

 

と再確認しないと足が進まないぐらい寒いんですが…

風がナイフのように鋭くて冷たいんですが…

エチオピアのホットシャワーかな…?

別れを切り出す前の恋人かな…?

 

気温の高さなどもはや追憶の彼方へと追いやられてしまうほどの荒れ狂った風…

歩いているだけなのにもう手の動きが怪しい…

こ、これ歌える?笑

メインストリートっぽいトコ吹きっさらしなんやけど…

景色はとんでもなく壮観な下り坂で昼飯を食べながら思案に暮れるも、どっちにしろやるしかないのでベスポジを探して海沿いへ。

 

奥行きのあるナイス景色だったが写真が…

ホワイトタワー。(~云々)

 

おぉ…

これがエーゲ海!!

まーエーゲだろうがカリブだろうが海の違いなんぞさっぱり分からんがとにかく美しい。

これはもうこの景色の中で歌ってみるしかないやろ!

 

 

という事で固定しなければ100%看板が吹っ飛んでいきそうな強風にさらされながら海目掛けて歌う!!

 

 

ムリ!!

YouTube用に撮っただけでもう限界!!

2曲で撤収!!

用意に7分かけて7分で終わった…

でも撮れたからヨシ!

 

よー撮ったなこんな写真…

 

ただこれで終わるワケはないのでちゃんと歌える場所を探さねば。

おや…

グルッと回って元に戻って来たら最初に見つけた道がホコ天になっとるがな。

ここやろ!!

しかも宿から激近!!

 

この向こうはアリストテレス広場。

 

一旦トイレで宿へ戻り、先ほどのホコ天へ。

さーギリシャのバスキングや如何に!!

 

 

ウケねー!笑

全然アカン!笑

なぜだ…

 

まーサッパリなワケではないもののティラナの時のようにスルー具合がハンパない。

途中から近くでサックスやバケツドラムの兄ちゃんが爆音で始めたトコロを見るとバスキングも大丈夫みたいなのでそこは安心だが…

そして何より風がヤバ過ぎる…

もはや左手はピックをハメた親指が千切れそうなほど痛い…

一旦休憩…

 

アニメ大好きロシア人の兄ちゃん。

チリから来たという明治文化大好きイグナシオ。

めちゃくちゃキレイな通り。

 

今日は土曜日ということもあってか8時でもまだ人は歩いている。

当たりは芳しくないものの先ほどのイグナシオがくれた熱いお茶で身体も温まったしあと1時間だけやろか。

 

ということで少し場所を変えてさらに1時間試すもやはり寒さがよろしくない。

ヤメよ…

 

終了間際からずっと聴いてくれていたテオという若者がやたら興味を持ってくれていたので終わってから話してみると、彼は地元の15歳の少年で日本の特撮物が大好きらしく、なんならもはやオタクといっても過言ではないほどの知識量を誇っていた…

サンバルカンとか知ってたで…

ヤバ過ぎ…

 

テオ。シンケンジャーがお気に入り。

 

結果は上々とはいかなかったがそんな彼同様楽しんでくれた人がいて良かった!

今日は終了!

 

本日の結果

 

25.7ユーロ♪ヽ(´▽`)/

宿代出た!

 

野良犬がけっこういる。おとなしい。

大繁盛。

 

帰り道でケバブみたいなのを買って宿へ戻ってくると、同室のロシア人アレックスがキッチンで会ったというフランス人のオトゥワンという自転車でヨーロッパ周遊中の兄ちゃんを連れてきて6階の共有スペースで旅の話でやたら盛り上がる。

アレックスは英語が堪能だが俺とオトゥワンの英語はかなり怪しく時折翻訳機の世話になったりもしたが…

 

6ユーロぐらい。

アレックス(右)とオトゥワン。

 

彼らは明日の朝早くチェックアウトするようだが、結局俺は延泊する事にした。

明日も移動するのが面倒くさいし宿代ぐらいならなんとかなりそうなのでゆっくりしよう。

部屋へ戻ってウズベキスタンの動画を作ろうとしたが、パソコンを立ち上げている間に力尽きて眠ってしまった。

 

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 - ギリシャ, 北マケドニア