ホンマにイケんのけ?世界一周♪ヽ(´▽`)/

ギャンブル大好き47歳、目指せ100ヶ国で路上ライブ!

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いやー絶景やんけの巻!!トクトグル♪ヽ(´▽`)/

      2024/09/24

9月18(水)

 

めちゃくちゃ長い時間かけて撮影用のアンドロイドからパソコンに撮り溜めた動画を移動させ、ようやく終わったと思いアンドロイドの中の動画を削除したつもりが間違えてたった今移動させたばかりのパソコン内の動画を全消ししてしまいましたな…

気付かずに今日新しい動画を撮っているといきなり容量が少なくなっていると表示が出て不思議に思って発覚…

ゴミ箱に残ってて良かった…

 

そんな昇魂な今日の1曲♪

 

『さよならの向こう側』 山口百恵

 

神です。

 

~~~~~~~~~~

 

CMです。

 

 

 

さすがに今日は出発せねばと6時過ぎに起きて準備。

昨日フジシロさんに教えてもらっていたトクトグル行きのバスの時刻表では10時、11時、そして14時の便があるようだ。

オーナーさんの話では14時はちょっと遅いかもしれないということで11時のバスで向かうことにした。

9時半頃にアルマトイから来た時と同じ西バスターミナルへ向かう。

 

なんやかんやで5日も滞在したさくらゲストハウス!

本当に居心地が良くて最高でした!!

またキルギスに来る時は必ずここに戻って来ます!

ありがとうございました!!

 

オーナーさん!見えなくなるまで見送ってくれた!ありがとうございました!!

 

アルマトイから出る時に使ったYandex Goのアプリでバスの路線も調べられるので近場のバス停から出ているバスに乗ってターミナルへ。

10時過ぎにターミナルへ到着。

11時まではまだたっぷり時間があるので安心しつつカウンターへチケットを買いに行くと、トクトグル行きは乗り合いバスなのでチケットはなくドライバーに直接渡すように言われた。

なるほど。

 

「乗り場は14番だ!」

 

と力強く言われたのでさっそく向かう。

 

3番やんけ。シバくぞ。

 

前のベンチで時間を潰す。

 

 

11時。

 

バスは来ない。

 

まーそーやろな。

てかバスが停まるとこに他の車停まってんねんけどこれホンマにバス来る?

 

と少し心配になったタイミングで横のベンチで置物のように座っていたジイサンが突如大声を張り上げ、

 

「そのバスは来ねーよ!タクシーで行け!」

 

とジェスチャー交じりで伝えてきた。

うぉ…

マジで…?

たしかにもう30分過ぎてるけどけーへんな…

一応グーグル翻訳を使って尋ねてみたが、やはり今日は来ないという…

う~ん、タシュケント行きのバスも出ない日があると言っていた人もいたし、トクトグルとかマイナーな場所やったらありえるのかも…

 

そうと分かればもうタクシーで行くしかねー!

と思い荷物を持ってそれこそ14番乗り場の近くにいたタクシードライバーに声をかけに行った直後

 

来たやんけ。

 

ジジイえー度胸やな!

と振り返ったらジイサンはどこかへ消えていた…

物の怪の類かな?

 

まーとにかくバスは来たので目的地に行けるのは間違いない!

一安心ですな!

さっそく料金(400ソム)を支払い席をゲット。

一応景色が見れるように窓側の1人席を確保しておいた。

30分遅れではあるが所要時間6時間なので全然景色も見れるやろ。

良かった良かった。

 

 

 

全然出発せーへん。

あ、これ満員にならな出発せーへんアフリカでデフォルトのカスシステムタイプちゃうか…

案の定12時を過ぎても過半数すら埋まっておらず、運転手のオッチャンはスマホで映画を見出す始末…

マジかよ…

 

外で待つ。

 

 

 

誰もけーへん…

 

これホンマに誰もけーへんかったらどないするんやろ…

行くのは行くよなさすがに…

てかこのシステム何年やってんのか知らんけど、結局待ってるからみんな時間通りにけーへんのとちゃうの?

1回時刻どおりに出てみたらどないやねん。

待っててくれないってのを根付かせたらみんな時間守るんちゃうの?

最初の数回はちょっと痛いかもしれんけど、後々めちゃくちゃ楽になるんちゃう?

予定も立て易いし時間にゆとりもできてえー事づくめやんけ…

 

と思うのだがどうか…

 

とかなんとかヤキモキしているうちに13時半を回る…

おいおい14時発と変わらん時間帯になっとるがな…

とここでようやく席が埋まり始めた。

もうそろそろかとトイレに行って戻って来ると席確保のために置いていたバッグが隣の2人がけの席の通路側に移動させられていた…

そして俺の本来の席には10代ぐらいの女の子がちゃっかり座っていた…

えぇ…

なんしとんねん…

 

すぐさま抗議したが『この席は空いていた』と言い張っている…

えー…

ほな誰かがどかしたんか…

現場見てないので何も言えん…

マジかよ…

 

まー正直全部の窓にスモーク貼ってあるから写真撮れそうにないしもうどうでもえーねんけどな…

そんな微妙な出来事に翻弄されている間に席が埋まり漸くバスはトクトグルへ向けて走り出した。

14時回ってるけどな…

大丈夫??

 

15分後に休憩。早ない?笑

 

そんな感じで走り続け、ビシュケクを離れてからはもうずっと山。

途中馬や羊、山羊などの動物の集団を巧みに誘導している遊牧民に何度も出会う。

なるほど、遊牧民国家ってこんな感じなんや。

もしかしたら初めて見る生活スタイルに感心していると数時間後に教えてもらったトンネルが出現!

あ!!

これ抜けたら絶景なんやっけ!?

これはもう移動するしかねー!!

 

ということで席を離れ一番前にお邪魔させてもらいカメラをスタンバイ!

そしてトンネルを抜ける…

 

 

うぉぉぉ!!!!

スゲーーーーーー!!!!!!

これはナイス!!!!!!

確かにものすごい景色が広がってる!!!!!

 

しかも一番前の席のジイサンが

「次のカーブを曲がるところが見やすいぞ!」

と教えてくれたので窓を開けさせてもらって映像を撮りまくる!

何度か俺がいるサイドがベスポジになったのでその度に撮りまくる!

あまりにも撮りまくり過ぎて逆に写真が一枚もないぐらい撮りまくる!

 

一枚だけあった。センスがないのでたぶん伝わらないシリーズ。

 

ちょうど見たかった景色はこんな感じだったのでもう満足!

ここに数時間いろと言われたらちょっとゲンナリするぐらいの感性しか持ち合わせていないしマジでこれぐらいがちょうど良い!

山を下ったあとの景色もなんだかステキでなんとなくキルギスに来た感がある!

 

肉眼で見たらホンマすごい。

 

平地になってからはもうスムーズで19時半ぐらいにトクトグルの街に到着。

街一番の大通りっぽい場所に降ろされる。

 

何もない…

 

まー道中の景色がメインだったのでなんでもいいのだが、できればバスキングをという期待が秒で打ち砕かれたぐらい何もない。

まー今日はえーか。

ゆっくり宿で動画編集でもしよ。

ここでの宿がエアビーだったこともあり一応念のため1ギガだけeSIMを買って来ていたので宿をチェック。

 

 

キャンセルされとるがな。

なんでやねん…

もう8時やぞ…

 

再度連絡してみるも返信は来ず…

ダメだコリャ…

 

慌ててブッキングドットコムで調べてみると1泊25ドルとキルギスの物価では高級ホテル並の宿がコンニチワ。

選択肢が他にないのでここにする…

さくらゲストハウスの3倍やぞ…

 

しかもバス停からまーまー離れていたので地味にしんどい…

 

誰もいない。

 

宿に着いた時にはもう辺りは真っ暗闇になっていた…

 

宿。

 

宿自体はナイスな宿で、オーナーさんは英語は話せないがとても親切だしスタッフの若い兄ちゃんが英語を話せるので特に困ることもなかった。

唯一の問題はシャワーがそのスタッフの部屋にしかないらしく、夜に入るのに気を遣うぐらいか…

先にシャワーを使うか聞かれたが飯の後にしようと思いまずは荷物を置いて晩飯。

この時間に営業している店が少ないようで教えてもらった店は先ほどのバス停のすぐ側だった…

また戻るんかい…

 

もちろんそこでもラグマーンを注文。

灯りのない席で終盤にさしかかった『ラーゲリより愛を込めて』の続きを読み始める。

 

 

読み終わった…

泣いたわ…

 

 

え?

 

50分経ってんねんけど…

 

おや??

 

 

その時注文を取りに来た兄ちゃんと目が合う。

 

「あ!!!!ゴメン!!!忘れてた!!!」

 

 

 

シバくぞ。

 

慌ててキッチンへと戻っていく兄ちゃん…

5分ぐらいでラグマーンとなぜか1リットルパックの桃ジュースが出てきた。

 

なんで灯りないねん。

 

あー、待たせてゴメンね的なサービスなんかな?

と思ったらしっかり会計に加算されていた…

ギャグか…

まー飲んだので支払う…(530ソム、ビシュケクの店180ソム…)

 

キツネにつままれたような気分で宿まで戻り、シャワーを浴びてゆっくりしようと思ったらスタッフの兄ちゃんは寝ており部屋の鍵は閉まっていた…

 

ふふふ…

 

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