ホンマにイケんのけ?世界一周♪ヽ(´▽`)/

ギャンブル大好き42歳 with ギタ~♪

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トラすげーの巻!!カンチャナブリ♪ヽ(´▽`)/

      2021/11/09

2008年4月15日(火)

 

小学6年生の時、自転車に乗っていると50mほど先にタニゲという友達が歩いているのが見えました。

タニゲに聞こえるぐらいの声で「おーいタニゲ!」と呼んでみましたがタニゲは全く気付きません。

再度呼んでもやはり気付かないタニゲ。

かなり大きな声で叫んでみるも一向に振り向きません…

なんでや…

 

周りに人もいるしちょっと恥ずかしかったのですが、仕方がないのでめちゃくちゃ大声で

 

「おい!!タニゲーー!!!!」

 

 

 

 

と叫ぶとやっとこさ振り向いてくれました!!

 

 

 

 

 

 

全然知らない人でした。

 

 

 

 

全身がヒュっとなったかと思うと、次の瞬間にはめっちゃくちゃに冷や汗が噴き出てきて金玉が縮み上がりました…

 

一瞬で目線を偽タニゲから外し彼のはるか向こうを見ながら、

 

 

「タニゲ待てや!!」

 

 

 

 

と架空のタニゲを立ち漕ぎで追いかけているフリをして、そのまま次の角を曲がって姿を消したという記憶を、この前の『友達が知り合いと勘違いしてスケーターに肩パン喧嘩事件』を書いている時に思い出しました。

 

そんなだからなんやねんな今日の1曲♪

 

『Evil and Flowers』 BONNIE PINK

 

高校3年の時を思い出します。

めちゃくちゃ好きな曲ですね♪ヽ(´▽`)/

 

~~~~~~~~~~~~

 

朝8時ごろ目覚める。

かなり睡眠をとったおかげか咳はマシ。

 

と思ったら今度は鼻にきてしまい、鼻水がレバーを戻し忘れた水洗便所のように止まらない。

まー寒気と咳が治まったからなんとか大丈夫そうやけど。

 

10時ごろみんなが起きてきたので、軽く朝飯を食べてからカンチャナブリ行きの南バスターミナルへと向かう。

南バスターミナルまではタクシーで行く。

タイのタクシーの運ちゃんは油断してたらメーターを回さず、料金をボッタくってくるので乗り込んだら真っ先にメーターを凝視!

タクシーはみんなで割ったら非常に安い。

やたら立派な南バスターミナルから12時発のバスに乗り、カンチャナブリへ!

 

バスISUZUやわ。

バス停に置いてあった雑誌。 美しい…

 

バスは普通のマイクロバスでお坊さんとかも乗り込んできたりする。

騒がしい街から離れ約2時間ほどでカンチャナブリへ到着。

 

ここで一つ不安なのが、みんな風のうわさでタイガーテンプルのことは知っていたが、地球の歩き方を見てもどこにも情報が載ってなかったため、実はもうなくなっていたりするのではないかという説が湧き上がっていた…

とりあえずバスを降りると例の如くトゥクトゥクのオッサンが群がってくる。

 

オッサンらの中にひときわ陽気なオッサンがいたのでタイガーテンプルのことを聞いてみると、どうやら今でもちゃんと存在しているらしい!

良かった!!

そしてオッサンがタイガーテンプルと、『戦場に架ける橋』という映画の撮影場所になった橋という名所を回ってくれるらしいのでお願いすることにする。

前に一度日本のテレビでタイガーテンプルのことを放送していておもしろそうだったのでかなり楽しみ!!

 

走り出したトゥクトゥクから見える景色はやたら田舎でラオスによく似ている。

車通りも少ないので道中は非常に快適!

 

まーのどかというより何もないんやけどな。

 

ただ、なかなか遠いみたいで途中2回ほど休憩を挟んだ。

2回目の時にオーストラリア人の親子が乗ってきたので話を聞くと、娘さんが海外旅行をしたことがないお母さんのために企画した旅行なのだとか!

すばらしい♪ヽ(´▽`)/

 

めっちゃテンション高かった親子。

けっこうなスピードなのにノーヘルで余所見のジイサン。 前のカゴのヘルメットはなんやねん…

 

それから40分ぐらい走り、タイガーテンプル到着。

入場料は300バーツとけっこう高め。

しかも入り口で、『何が起こっても自己責任ですよ』的な誓約書を書かされる。

何かあったことがあるんやろか…

 

動物園みたいな門をくぐり抜けるとすぐにヤギやイノシシ、牛、孔雀などの動物が目に入る。

動物は全て放し飼いになっていて小型のムツゴロウ王国みたい!

動物好きの自分としてはかなりテンションが上がるシチュエーション!

まったく人間を恐れずに近寄ってきたりしてスゲーかわいい!!

 

エレジー感じるヤギ。

警戒心ゼロの牛。

美しい羽を見せる相手がいなさそうな孤高の孔雀。

 

いろんな種類の動物たちを見ながらしばらく進むと、『トラの谷』と書かれた看板を発見!!

みんなテンションがマックスになり、無意識に駆け足で谷の方へ急ぐ!

 

すると、周りを岩壁に囲まれた小さなスペースが現れ、黄色いシャツを着た係員や観光客が数人集まっているのが見えた。

ゆっくりと近づき、スペースを覗くと…

 

おぉ!!!

トラおった!!!!

スゲー!!!

 

鎖に繋がれてはいるが、柵も檻も何もない空間に7匹ぐらいトラが寝そべっている。

デカい…

 

トラに触るのは順番待ちらしかったのでとりあえず5人ほど並んでいた列に加わる。

並んでいる時に、係員の人にあんまり激しく動いたりするとトラが興奮するので静かに行動するように念を押される…

踊ろうと思ってるけど大丈夫かな…

 

そしてようやく順番が回ってきたので近付いて触れてみる。

 

おぉ…

 

デケー!!!!

巨大な猫やん!!!!

ほんでテカテカやな!!!

 

触るとチラっとこっちを見たりはするが非常におとなしい!!

 

カワイイ。

猫やん。

今写真見たらトラより俺のうさん臭い笑顔の方が気になるわ…

 

話を聞くとここにいるトラは生まれた時から人間の手で飼育されていて、与えられた餌以外食べないように調教されているらしい。

そうはいってもやはりトラ!

たまに吼えるとものスゴいパワフルな声!!

こんなに間近で見たり触ったりすることなんかめったにないので、あんまり刺激しないように触りまくる!

 

そしてそっと踊った。

 

その中に一匹特別巨大な親玉みたいなトラがいて横向きになってえらそうに寝ていた。

明らかに他のトラよりもデカくて驚いたが、おとなしそうなので触りまくる!

背中を撫でながらシッポの方に手を持っていった瞬間、親玉が軽~くシッポを動かした。

するとシッポに置いていた手がバーンと上に跳ね上がる!!

力すご…

 

正直トラに触れるまで、トラやライオンに遭遇しても鼻とかを思いっきり殴ったらなんとか勝てるのではなかろうか…

とか思ってたが絶対ムリ。

勘違いも甚だしいですな…

だいたいトラの手の大きさは俺の顔面ぐらいあるし、シッポを軽く振っただけであのパワー…

ネコがじゃれてもネコパンチとか呼ばれるかわいらしいものだが、同じことをトラがやるとマイクタイソンの3倍ぐらい威力がありそうな殺人パンチになるハズ…

コエー…

さすがネコ科の頂点…

 

これはムリですわ。

 

そんなトラに敬意を払い、人類ではトラには勝てそうにない事を悟る。

ケンシロウかラオウぐらいちゃうかな…

 

とか考えながらふと横を見ると係員がトラに何か叫んでいる。

次の瞬間なんと寝転んでいるトラを蹴っ飛ばした!!!

 

ギャーーーー!!!

何をしている!!!!

 

あっけにとられていると、係員は続けざまに3回ほどケリを入れ、トラを叱りつけていた…

おいおい、いきなりトラがキレたらどーすんねん…

というかそもそも蹴るなよ…

めちゃくちゃやな…

 

しかしトラはチラリと係員を一瞥しただけでまたすぐにどうでもよさそうにゴロンと横になる…

彼らにとっては蚊に刺された程度の事なのであろうか…

トラスゲー…

 

少し離れたところには生後4ヶ月のトラの赤ちゃんが2匹いた。

赤ちゃんといえども山猫の2倍ぐらいのデカさ!

でもめちゃくちゃおとなしくてカワイイ!!

まーすぐに成長して先ほどの巨大な姿になるんやろうけどな…

 

連れて帰りたい。

 

 

一通り触り終えると係員に促され元の場所へ。

全員テンションが上がりまくっていた!

谷を離れると水牛の群れなどがいてとても静かでえ~感じ。

動物好きにはたまらんな~!!

 

水牛。 アップで撮影するなどの工夫が全く感じられない一枚。

 

しばらくするとなにやら係員が動物を移動させ始め、観光客も高台へと促された。

どうやらトラが檻に帰るらしいので、その時に万一の事故が起こらないための対策なのだとか。

トラも日中は外にいるがさすがに夜間は檻に入れられるんやな。

 

十分にトラを堪能し、水牛のボスの横で踊ったりしてる間に気がつけば4時過ぎになっていた。

寺を後にして次は戦場に架ける橋の鉄橋へ向かう。

 

オッサンのトゥクトゥクに乗り、30分ほど走りクワイ川という川までやってくる。

そこにに架かっている橋が見所らしいのだが、映画を見たことがなかったので特別感慨深いものはなかった。

ただ、夕焼けに照らされた川と鉄橋のコラボがナイスで景観的に良い感じ!

鉄橋の上は歩いて渡れるのでたくさんの観光客が歩いていた。

 

バンビエンの100円Tシャツ。

 

俺らもさっそく鉄橋を歩く。

50メートルぐらいの鉄橋は『スタンドバイミー』の橋のシーンを思い出させる。

と思っていたらこの橋は普通に電車が走行しているらしく、橋の上に人がたくさんいるのに向こうの方から電車がやってきた!

ただ鉄橋にはそういった場合に備え、数メートルおきにスペースがあるので安心。

みんなそこに退避して電車が通過するのを待つ。

なんかレトロな感じ!

 

わりとスレスレやんけ…

 

そんな感じで鉄橋を往復し元の場所まで戻ってくるとカキ氷屋を発見。

ものスゴいボリュームでトッピングは自由。

なのに10バーツと破壊的な安さ!

かなり暑さにやられていたので2杯食べてしまう。

 

クワイ川の夕焼けを見ながら一服したり、お坊さんの行列を見物したりしていると5時を回ったのでカオサンに戻ることに。

鉄橋自体はふーんという感じだった。

 

色々連れて行ってくれたオッサン。 アリャス!

 

 

最初にトゥクトゥクに乗った場所まで戻ってくると、ちょうどカオサン行きのバスが来ていたので乗り込む。

しかしこのバス、行き道は他のバス停に数箇所しか停まらなかったのに帰りはバス停がある度に停まるのでやたら遅い…

たしか1時間半ぐらいだったハズの道のりが、カンチャナブリを5時に出てカオサンに到着した時には8時を回っていた…

倍かかっとるがな…

 

晩飯に行く前に一度宿に戻ると、以前ママズにいてチェンマイ方面を旅してまた戻ってきたトモちゃんという女の子がいた。

彼女は友達と二人でアジア旅行に来て途中からバラバラに回っているというダイナミックな女の子!

彼女も含めてみんなで晩飯に。

 

少しだけ沈静化してきたカオサンだがまだまだにぎやか!

たくさんの屋台の中からオムレツを乗せたご飯を売っている店をチョイス!

 

食べてみると今までのタイ料理の中では一番ウマかった!

が、暑さと風邪のせいですぐに腹いっぱいになってしまい、結局それ一つしか食べられなかった。

その後ネットカフェでメールのチャックをすませて10時頃に宿に戻る。

疲れがドっと噴出したのか熱と下痢が再発…

ヤバそーだったので薬を飲んで横になる…

 

しばらくするとみんなが帰ってきて、部屋の中でしょーもない話で盛り上がる!

ホンマここの宿におるやつはみんな気のいいやつばかりで楽しい!

最初に泊まった宿はいったいなんやったんやろか…

まーこういうのもタイミングと運なんやろな…

 

愉快な仲間達。

 

その後みんなに夜の歓楽街へ誘われるが、体調がヤバ過ぎたので行かなかった。

切ない…

 

しかし気がつくとあと3日になってしまった…

マジかよ…

日程的に考えると明日にはプーケット方面へ向かわなければ。

でもどうしてもアユタヤーだけは行っておきたい!!

 

間に合うかな…

 

現在地

タイ バンコク

カオサン ママズゲストハウス

 

↓を押すと、教室でみんなで遊んでいる最中にタニゲのズボンを下に引っ張ったら勢いでパンツまでずり降ろしてしまい、フルチンのタニゲにブチ切れられるというプチ騒動があったのですが、数日後に彼の家に泊まりに行った際、膝に乗せていた彼の飼い猫に小便をひっかけられパジャマがびしょ濡れになった時に天罰覿面という言葉を知りました。
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