ホンマにイケんのけ?世界一周♪ヽ(´▽`)/

ギャンブル大好き42歳 with ギタ~♪

*

踊るピョンヤン冷麺の巻!!シュムリアップ♪ヽ(´▽`)/

      2021/10/06

2008年3月12日(水)

 

交通事故は物損、人身合わせて10回以上あります。

 

安心して下さい。

轢かれた事はあっても轢いたことはありません。

 

そして骨折8回は全て交通事故とは関係ありません。

 

全てその他のマヌケな理由です。

 

アホかな?

 

そんな破損な今日の1曲♪

 

『開店休業』 UNICORN

 

神バンド『ユニコーン』の後期ですね。

 

ホンマえー曲です♪ヽ(´▽`)/

 

 

~~~~~~~~~~~

 

 

AM7:30、三日間一緒に過ごした愉快な仲間達は俺を残し全員タイへと戻っていった。

本当にありがとう♪ヽ(´▽`)/

 

 

 

さて…

なにしょーかな…

 

一人ぽつんとたたずむロビーはとても静か。

完全に一人になってしまったので、街をぶらつきながらこの先の予定でも考えよう。

 

どーしょーかな…

シュムリアップはなんか過ごしやすいしいい街やけどあんまり長居してもーたら後半カツカツになりそーやしな。

 

と悩みながら歩いていると日本人の女の子発見。

バンコクから一人で来たらしい。

いろいろ話をしていると、チャリンコをレンタルして今から街を探検しないか?と誘われる。

 

特に目的もなかったので付き合うことにした。

リエさんは大学生らしく、なにやら小難しい肩書きの入った名刺をくれた。

めちゃくちゃちゃんとしてそうな感じの女の子である。

とりあえずチャリをレンタルしカンカン照りのシュムリアップをひた走る。

 

何もない。

なんやコレ。

 

しかしホンマのんびりした街やな~。

じつにのどか!!

 

汗だくになりながらいろんな物を見て博物館に行ったり小学校に行ったりした。

小学校では学校の先生とも話をして生徒と一緒に踊ったりもしてナイス。

う~ん、ステキや。

 

先生。

 

小学校を出たあたりで行きたい場所が分かれたので別行動。

俺はオールドマーケットというにぎやかな市場に行っていろんな売り物を物色した。

 

ブタの頭が丸々並べられていたり、完全にパチもんの腕時計(ロレックス、オメガ等)を怪しい兄ちゃんがこれまた怪しい日本語で

 

「オニーサン、ホンモノ!ホンモノヨ!!」

 

とほざきながら2000円ぐらいで売り付けようとしてきたりした…

気持ちはわかるが、こんな場所でホンモノヨと言われて

 

「ホンモノ!?めっちゃ安いやん!!」

 

てなる奴おんのか?

せめて

「ニセモノヨ!!」

と言われたほうが清々しくてよい。

 

ノドが乾いたらサトウキビジュース等があり、おばちゃんが汚いバケツからすくってビニール袋にぶち込んだものを飲み干す!

ウマイ!

さらになぜかコンビニには日本のラムネが売っていて(ビー玉付き)

『ふるさとの味』

と書かれてあった…

 

まさかこんな所でふるさとの味に出会えるとはな。

ごちそうさまでした。

 

そうこうしているうちに日が傾きはじめたのでチャリンコを返しに行く。

ホテルに戻って1時間ほど仮眠をとり、ウワサで聞いていた『ピョンヤン冷麺』に行ってみることに!

『ピョンヤン冷麺』とはその名の通り北朝鮮の冷麺のお店で、なぜかシュムリアップにあるらしい。
(後で知ったが日本にもあるそうな)

 

喜び組と呼ばれるオネーサン達の華麗なる踊りを観ながら絶品の冷麺を食べるという贅沢なお店。

ホテルを出たところにいたトゥクトゥクのオッサンに声をかけ、ピョンヤン冷麺について尋ねると、

「オゥ!ベリーナイス!!」

「ビューティホーレディー!ダンスダンス!!」

と興奮気味。

 

これはそうとう有名なお店のようだ。

 

せっかくなのでそのままオッサンに乗せて行ってもらう事に。

 

既に真っ暗になった街道を20分ほど走り、ピョンヤン冷麺到着。

 

オッサンは

「帰りも乗せてってやるからここで待ってる。」

「レッツエンジョイ!」

と言ってニヤリとしながら送り出してくれた。

オーケー楽しんでくるぜ!!

 

ピョンヤン冷麺。

 

門構えはなかなかキレイ!

しかし北朝鮮のお店とはどんな感じなんやろか。

入店すると受付けに案内されて長テーブルの席につく。

どうやら日本人は俺一人だけっぽい。

 

ステージを見ると大音量の音楽と共にすでに喜び組が踊り狂っていた!

曲の感じからして踊りは終盤に差し掛かっているっぽく、慌ててビデオを取り出し少しでも映像に収めようと電源を入れた瞬間、

「カメラ!ノーーーー!!!」

 

と先ほどまで笑顔だった店員のオネーサンに激しく注意される…

 

えっ!!!

なんで??

俺以外の韓国人団体客みたいな集団は皆おもくそビデオ構えてますけど…

見て見ぬフリか、それとも韓国人はオッケーなのか…

なぜだ?

 

彼らを指差して抗議するも何故かオネーサンは頑なに首を横に振る…

しかたがないので一旦カメラをしまうフリをして隙を見てコッソリ隠し撮りしていると、鋭いオネーサンに見つかってしまい、またもや

 

「ノーノー!!!カメラノーーーーーーーーーーッッッ!!!!」

 

と爆裂に怒られる…

 

前の団体はめっちゃ撮ってる…

なんで俺だけアカンねん…

もしかして別料金なんか??

 

渋々諦めカメラをしまう。

オネーサンは氷のような目で俺を見据えていた…

 

オネーサンとの冷戦を繰り広げている間にショータイムは終わってしまい、喜びダンスはほとんど見ることができなかった…

まーもーちょい待ってたらじき踊り出すやろと思い、気を取り直して冷麺を注文することにした。

 

絶品とウワサの冷麺はどれもおいしそーで悩んだが、ハズレがなさそーなミックス冷麺なる品をチョイス。

そしてショーを堪能し満足げな集団を尻目に冷麺を待つこと15分…

先ほどのオネーサンとはうって変わってニッコリ優しげなオネーサンが料理を手に歩いてくる。

ついにきたか。

 

が、目の前に並べられたのはどう見ても千切りキムチ。

それとちょっとウマそうな揚げ豆腐。

 

ん??

これ冷麺??

いやいや前菜やろ。

 

前菜がボリューム満点だったためあまり食べてしまうとメインが入らないと思いちょっとずつつまむ。

次回のショーはまだかなーと思いながら待つこと更に15分。

 

遅い…

先ほどの観光客は既に帰ってしまい、空席の目立つ店内でキムチをつつきながら孤独に冷麺を待つ…

 

けっこうな時間待ってみたがメインはいっこうに出てくる気配はなく、さすがにシビレをきらして近くにいたオネーサンに、

「イ、イズディスミックス冷麺?」

 

と、はにかみながら伝えると、

 

「イエス。」

とキムチを指差しながら天使の微笑み…

 

えっっっ!!

これ冷麺やったん??

うそやろ…

あれれれ???

えらい写真とちゃうやんけ…

いや、俺の見間違いなのか…

そもそも麺ちゃうやん…

確かにウマイけどキムチと思うねんけどなー…

 

疑問を振り払うようにそのどう見てもキムチを指差しながら

「ミックス冷麺??」

と再度聞くと

「イエ~ス」

マジか…

 

これがピョンヤン冷麺のウワサの冷麺…

実際見ると聞くとでえらいちゃうやんけ…

しかもメニューの写真と若干違うような気がするし、てか絶対キムチのような気もするし…

 

 

まーでも全然料理出てこんのでホンマにこれが冷麺なのかも…

 

マジかよ…

 

失望感と湧き上がる疑問に半ばヤケクソ気味で大量のキムチもどきを口に放り込む。

コレはコレで美味いけど麺かこれ??

キムチちゃうんかい!!!

 

とか考えながら夢中で頬張り、辛さと全開の満腹感が押し寄せてきたその時!!

 

 

「お待たせしました。ミックス冷麺でございます。」

 

といってメニューで見たまんまの冷麺が出てきた…

 

 

そらそーやでな。

絶対キムチやったもん。

 

 

何を錯乱していたのか5分前の俺…

キムチの皿を8割方平らげてしまったせいで目の前に並べられた非常に美味しそうなミックス冷麺に微塵も食欲を抱かせない俺の満腹中枢…

 

頼むわ…

 

結局がんばってみたが絶品の冷麺は半分も食べることができず、キムチで膨れ上がった腹を抱え自分のアホさ加減を呪いながら会計。

しかもかなり残念な気持ちで店を出ようと扉に手をかけた瞬間に大音量と共に喜び組が踊り出す始末…

 

タイミング…

アホか…

 

店の外で待ってくれていたオッサンに

「どうだった??」

 

と聞かれたので、

 

「ビューティフルレディー!ベリーグッドテイスト!ブラボー!!」

 

とうそぶいた。

 

オッサン。

 

 

戻ってからホテルの前でオッサンと20分ぐらい身振り手振りで話をする。

スゲー気さくなオッサンに別れを告げ部屋に戻ると、部屋の前にスタッフの女の子がいてミネラルウォーターを二本くれた。

「オークン(ありがとう)!」

を連発すると笑顔で返してくれた!

カンボジアの人達はみな笑顔でとても優しいぜ!!

 

宿の廊下にいたモップみたいな犬。 とてもカワイイ。

 

寝る前に静まり返ったロビーに行き、玄関先でタバコをふかす。

 

昨日までは賑やかやったな~…

などと感傷に浸りながらふと視界に入った汚いワンボックスのエンブレムを凝視すると、バンパーにはベンツマークが…

 

 

 

ウソつけ!笑

どう思われたくて装着したねん!笑

仕事が雑やな~…

 

まーそんな感じで名残惜しいけどベトナム方面を目指して明日はカンボジアの首都プノンペンにでも行こかいな。

ということでホテルのカウンターで売っていた7時半発のプノンペン行きバスのチケットをゲットし眠りに就く。

 

現在地

カンボジア シュムリアップ

スカイウェイホテル

 

 

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