ホンマにイケんのけ?世界一周♪ヽ(´▽`)/

ギャンブル大好き42歳 with ギタ~♪

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スゲーぜ世界遺産の巻!!シュムリアップ♪ヽ(´▽`)/

      2021/10/04

2008年3月10日(月)

 

人類の歴史が始まってから一番最初にタバコを吸った人って何を考えていたんでしょうね。

1回だけならまだしも吸い続けるという…

 

そんな意味不明な今日の1曲♪

 

『あいかわらずなボクら』 B’z

 

死ぬほど懐かしいですな…

中3の時の文化祭でバンドでこの曲を演りました。(担当はドラム=力が強いからという理由で)

ちなみにもう1曲はユニコーンの『服部』。

 

どんなチョイスやねん♪ヽ(´▽`)/

 

 

~~~~~~~~~~~~~

 

4時半起床。

爽快に目覚めロビーへ向かう。

さぁ、美しすぎると評判のアンコールワットの朝日!

はたしていかなるものか。

 

今の時期はアンコールワットのシンボルの三本のトウモロコシのような建物の真ん中から朝日が上ってくるらしく、ラッキーなのだそうだ。

車に乗り込み現地に到着してもまだ辺りは薄暗く、ちょっとずつ空がオレンジ色になり始めていたぐらいなのでビデオをセットし日の出を待つ。

 

しばらくするとどんどん空が明るくなり始め、三つの塔の真ん中から一筋の光が走った!

 

おぉ…

めっっっっちゃキレイやん!!

てか絵的におもくそナイス!!

 

あちこちから歓声が沸き起こり、

「ジーザス!!」

などというベタな英語も聞こえてきたりした。

 

まーたぶん朝日の爽やかさなんぞ世界中どこで見ても大して変わりはないのだろうが、異国&世界遺産フィルターで一層すばらしく映る。

 

写真で見るとそうでもないのはなぜだ。

 

とにかくステキなサンライズをバックにさっそく昨日計画したマットダンス一発目を少し照れながら踊ってみた。

出来上がった動画と違って撮影時はBGMがないのでなかなか恥ずかしい事にも気付いた…

 

午後からの観光に備えて一旦宿まで戻る。

朝日の余韻にひたりながら、ホテルの近所の食堂で朝食。

生水に気をつけるように言われていたのでセブンアップに入っている氷が少し気になったが、すぐにどうでもよくなりガバ飲みした。

昨日と同じようなご飯系を食べる。

この飯ウマイ!

 

 

 

この後はアンコールワットの兄弟分、アンコールトムという所に行くらしい。

 

ちょこっとバスに乗りトムの入り口までやってくると、やたらと人懐っこい野生のサルがいて軽く人気者になっていたりした。

カンボジアの日差しは非常にキツいため、南大門というところでは麦わら帽子を売っているオバちゃんが多数出没。

オバちゃんが手に持っていた麦わら帽子が非常にナイスだったので買うことにする。

 

ここでチャンス到来!

タイで誓った『二度とカモられへんぞ』という掟を実践する場が早くも訪れる!

絶対最初はふっかけてくるハズやから警戒しておこう。

 

とりあえずオバちゃんに値段を尋ねる。

 

「ハウマッチ?」

 

「10ドル」

 

ウソつけ!

そんなわけあるか!

なんで泊まってるホテル6ドルやのに麦わら帽子が10ドルやねん‼

どこ産の希少な麦使ってんねん!!

 

話にならんという雰囲気を出しつつ断ると、オバちゃんがもう一つの手に持っていたいかにも安っぽい帽子は5ドルだという。

 

高い…

オバハン完全に俺をカモやと思ってるな…

なめんなよオバハン!

俺を昨日今日海外に来たばかりのシロウトと思うなよ!

 

まー来たの一昨日やけど。

 

つい3ヶ月前までは6年間プロの営業マンやってんぞ!

値交渉で遅れを取るかい!!

 

と意気込んではみたものの元からそんなに高いワケではないのでイマイチ思い切り値切れない…

そもそも相場はナンボやねん…

 

高いほうの帽子が5ドルなら買う。

と言ってみる。

まーそれぐらいやったら余裕でまけてくれるやろ!

 

と思っていたがオバハンは

「ノー!ノー!ノー!!」

と眉間にシワを寄せながら断固拒否…

 

まーそらそう言うわな。

でも知ってるで!

ホンマは3ドルぐらいなんやろ?

このまま突っぱねたら絶対5ドルでいけるハズ。

オバちゃんも演技派やな。

 

 

ところが数度にわたる値切り攻撃を全く寄せ付けずオバちゃんは10ドルを貫き通す…

おや〜…

なぜだ…

 

あれ、おかしいな…

ぼったくりじゃないんかな…

ひょっとしてカンボジアは麦が貴重で宿よりも高いのが常識なんやろか…

そんなバカな…

 

しかしオバちゃんは何度交渉しても強烈なしかめっ面を崩さず絶対に譲らないというオーラを纏っているし、途中で「10ドルならいらない」と言って帰るそぶりを見せても

「10ドルなんだからしかたないじゃないの!」

みたいなことを真剣な表情で叫んでいたところを見るともしかしたら本当に10ドルが定価なのかもしれない…

マジかよ…

カンボジアの麦あなどれんな…

 

ちょっと屈しかけたがまだ諦めない!

あと一回だけ粘ってみよう。

「5ドル!」

「………」

「プリーズ!イケるやろ!?」

「…

 

8ドル…」

 

あ!

下げてきおった!!

もう一息か??

 

「5ドル!」

「8ドル…」

「5!!」

「……」

 

オバちゃんは軽く舌打ちをし、

「7ドルだ。オーケー?」

 

おお!!!

よっしゃ!!!

ここらが落としどころやな。

 

「7ドル?……まーしゃーないな…」

 

とか渋々感を漂わせながら言い、内心はガッツポーズで7ドルのイカした帽子をオバちゃんからゲットする!

 

よっしゃ、やったった!

3ドル値切ったった!

それ見たことか!!

みんなにタイでの話をした時に絶対またカモられそーやと言われていたので、
今回ボラれなかった事を得意げに報告するため意気揚々とみんなの所へ戻り始めたその時、

近くにいた別の帽子売りのオバちゃんが声をかけてきて、たった今買ったばかりの帽子とまったく同じ帽子を差し出しながら、

 

 

「ヘイミスター、これ1ドル!」

 

 

!!!!!!!

 

!!!!!!!

 

なるほど…

 

3ドル値切ったハズが実は6ドルボラれていたということですかな…

つい先ほどまで限界近く上がりきっていたテンションは急速にクールダウンし、わずか30秒で怒涛のヌカ喜びを味わう…

 

こらババア!!!!!

なにが10ドルやねん!!!

ふっかけるにも程があるやろ!!!

先ほどのオバハンの方へ目をやると、ちらりと俺を一瞥したあと老人とは思えないほどの疾風の如きフットワークで屋台の中にシケ込むのが見えた…

 

きっと彼女は帽子7つ分の売り上げを握り締め、仲間内で

「あのガキめっちゃ値切ったつもりなんやろな~、プクク」

などと言ってほくそ笑んでいたことであろう…

「ワンダラー」と教えてくれたオバちゃんの笑顔がニクい…

 

プロの営業マンとは一体…

 

ふぅ…

 

そんな顛末を合流したみんなに話し、散々笑われながら心の中で

「もう完璧!100%ボラれへん!間違いない!愚かな俺よサラバ!」

などと再度誓いをたてつつ気分を切り替え7倍の値段で手に入れた貴重な麦の帽子を被って遺跡内へ。

 

アンコール・トムはとてつもなく雄大で、遺跡にまつわる神話も興味深く建物を支えるほぼ全ての柱、壁に彫刻が施されてあり完成までに膨大な時間と労力を費やしたことが容易に伺える。

こういった遺跡の多くは昔の権力者などが己の権威の象徴として作らせた物が多いのだろう。

 

作戦大成功やがな…

何千年か経ってこの地を訪れた極東の島国のナイスガイは権力者の思惑どおり?ビビリまくってしまった!

ウソ、そこまでビビってないけど。

スゲーのは確か。

 

 

この頃は真面目に観光していたっぽい。

頭デケーな。

四面仏塔。

 

一辺が3kmの城壁に囲まれたトム。

その全てに彫られている浮き彫りの絵画はストーリーになっている。

さらには世界中の全ての人々に慈愛の心が届くようにと四面仏塔という四つの笑顔の仏像が東西南北に向いて建っていたりと見所は満載!

しかし格式高そうな仏像やらなんやらがいっぱいあって隙間なく完成されたトムなのに、なぜか線香を立てている筒がセブンアップの空き缶だった…

もーちょいがんばれよトム…

 

しかも2リットル。

 

そんな遺跡に関する様々な情報で楽しめたのは日本語ができる現地のガイド、サリーという兄ちゃんの愉快な案内のおかげ!

彼のさりげない説明はただでさえ壮大な遺跡をよりいっそう興味深いものにしてくれた!

 

ありゃすサリー。

ステキなメンバー!

めちゃくちゃ気に入っている写真。

 

この後も遺跡内をあますところなく見て周り、日が傾き始めたあたりでアンコール三聖山の1つ、プノン・バケンという山の上の遺跡に夕日を見に行く。

ちょっとした山道がしばらく続くため頂上までのタクシーがあるのだが、車ではなくゾウ。

 

マジか…

観光客を数人背中に乗せてたたずむゾウ…

ケツの穴デケー!スゲー…!

 

 

 

乗ってみたかったがみんな歩きだったので一緒に徒歩で頂上へ。

20分ぐらい歩くと山道が開け、かなり巨大な遺跡が目の前に現れる!

 

 

人多いな。

 

中央にある細い石段をてっぺんまで登って行くとたくさんの人が夕日を眺めていた。

 

おぉ!!

めっっっちゃキレイやん!!

アンコールワットも夕日に照らされモーレツにえー感じ。

サンライズもえーけどサンセットも乙ですな!!

 

誰かカメラ教えてくれや。

 

ステキすぎるサンライズから始まり、興味深いアンコールワット&トム、さらにシブすぎるサンセット!

う~ん、値打ちあるな~~~!

 

戻りしなに小さな女の子が数人アンコールワットの絵が描かれた小さい銅版の土産物や腕飾りを売っていた。

どのコも満面の笑顔で声をかけてくる。

これは1つぐらい買っておかねば…

腕飾りと銅版を一つずつ買うと、一つ1ドルのところをなぜか3つで1ドルにしてくれた。

センキューガール。

 

7時前ぐらいにホテルに戻り、みんなでご飯に行く。

普通のレストランみたいなところで店員のオネーサンがかなりカワイかった!

 

 

愉快な人達。

オネーサンズ。

 

その後アイスクリーム屋でデザートを食べる。

 

食いにくいやろ… 編み出したヤツの思考回路どうなっとんねん。

 

 

するとなにやら周りから音楽が聞こえていたので見回すと、すぐ横にクラブがあった。

カンボジアにもクラブとかあるんやな~。

名前は??

 

バチ当たり過ぎるぞ。

 

店内のBGMはお経か?

まったく煩悩を捨てきれていないお坊さんが集団でハジけてんのか?

敬虔な仏教徒が見たらひっくり返りそうですな…

(ちなみに2018年にカンボジアに来た時もまだあったよTEMPLEクラブ。)

 

不思議なクラブで大爆笑し、川沿いの道を歩いてホテルまで戻る。

街灯の届かない暗がりにあるベンチにはカップルがたくさん座っていてイチャつきまくっていた。

でもよく見ると7割ぐらいが男同士。

日本ではありえない光景が当たり前のようにある…

ある意味カルチャーショック!

ダイナミックですな。

 

そっから俺らの部屋でみんなで大富豪(関東では大貧民?)をして盛り上がる!

久しぶりに腹筋がちぎれるほど笑いまくり、まるで修学旅行の夜のような愉快な時間を過ごす!

いや~、ホンマオモロかったわ!!

 

何人かは明日タイに帰ってしまうらしく、みんなとアドレスを交換し別れる。

今日は色々あったな~…

 

眠気に抗いながら日記を書き上げ、床に就いたのは真夜中。

楽しすぎた一日は風のようやった。

 

現在地

カンボジア シュムリアップ

スカイウェイホテル

 

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