ホンマにイケんのけ?世界一周♪ヽ(´▽`)/

ギャンブル大好き42歳 with ギタ~♪

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もう右も左も分からんわ…の巻!!バンコク♪ヽ(´▽`)/

      2021/10/02

2008年3月8日(土)後半戦

 

最近痰が取れにくくなりました…

歳のせいかな…

タバコのせいかな…

 

 

両方でしょうな…

 

 

とか言っているクセにタバコをやめようなどという考えが1ミリも頭をよぎらないあたり改善意欲なしと判断できそう…

 

よし!!

 

い出よ龍角散♪ヽ(´▽`)/

 

 

そんな薄弱な今日の1曲♪

 

『Your Eyes』 Allen Stone

 

超無難な曲です♪ヽ(´▽`)/

 

 

~~~~~~~~~~~~~~

 

 

2時間ほどして目覚める。

とりあえず情報収集を兼ねて同じ部屋にいる日本人数人に声をかけてみることに。

 

以前弟がドミに泊まった時は周りの人がとてもいい人だったらしく、楽しい思い出になったと語っていたのでドミのコミュニケーションにけっこう期待していた。

 

 

が…

 

「おはようございます。今日バンコク来たばっかりなんですがみなさんはけっこう長いんですか?」

一同「…………」

誰も何も言わず目も合わせてくれない…

 

再度「バンコク長いんですか?」と聞いてみる。

 

「……………」

「……………」

 

誰も発言せず…

マジか…

なんで??

すると若干佇まいが偉そうな感じがする大阪人が

 

「誰か答えてやったら?」

 

 

は?

なんやねんそれ

ほなお前が答えれや。

 

しかもそう言われてから一人が

 

「一ヶ月ぐらいです…」

 

と目も合わせずにボソッと言う…

 

何このスーパー疎外感…

 

「やっぱり初めは大変でしたか?」と聞くと

 

「………まぁ……」

 

シーン……

 

俺が何かしたんか…?

それともお前らみんなそろって極度のシャイガイか?

自分で言うのも気持ち悪いが、初対面の人間に失礼な態度を取ったり無礼な発言をして空気をぶち壊すようなタイプちゃうで。

 

たぶん…

知らんけど。

 

いや、どうであれ今のは間違いなく普通に話しかけただけやのに…

 

大阪人(自分で言っていた)はなぜかニヤニヤしている。

いや、お前にもしゃべりかけとんねん。

目合ったやろ。

 

しかし一切反応はなく、まるでのび太を無視して遊びの計画を立てるスネ夫のような態度…

おまけに周りの人達も大阪人の顔色を終始伺っていて、まるで精気が感じられん…

 

なんでやねん…

意味わからんねんけど。
(大阪人と彼等の会話を寝ながらちょっとだけ聞いてたら、彼はかなりのナルシストぽい)

超初対面で無視する理由はなんぞや…

ちゃんと挨拶したぞ…

 

大阪人ヤバいな…

俺も大阪人やけども…

 

なんとなく居心地が悪かったのでそれ以上は何も言わず宿から出る。

ドミ選び失敗か…

 

そういえば下調べをしたサイトにもそんな注意書きがあったような…

『宿によっては長く滞在しているヌシがいる場合があり、自慢話ばかりの人や説教くさい人の割合が多い。』

なるほど、この宿のヌシはアイツやな。

それにしても普段日本にいる時にそんなに面倒くさいヤツと会った事ないのに、海外に来てそんな日本人に遭遇するとは思わんかったわ。

 

まーもしかしたら仲良くなったらえーヤツなんかもしれんけど。

 

 

 

よし!

気を取り直して街の探索に乗り出そう。

 

宿から一歩踏み出すとカオサンは強烈な日差しと独特の匂い、溢れんばかりの人でごった返していた。

見るもの全てが珍しく斬新なものに見える!!

うぉぉ!!!楽しい!!

まだ何もしてないのに浮かれまくり気持ち悪いぐらいニヤけてしまっている。

 

こんなどうでも良い景色を写真に収めてしまうぐらいテンションマックス。

 

とにかくキョロキョロしながらテキトーにウロついているとやたらニヤついたオッサンが

「サワディ~」

と声をかけてきた。

 

オッサンはいきなり

 

「おい!お前ビッグブッダは見たか?今日はビッグブッダとラッキーブッダの開帳日だ!
見ないと一生後悔するぞ!!」

 

とあやしい英語でまくし立てる。

こっちの英語力もギリギリ中学一年レベルだがなんとなく言ってる事はわかる。

英語で話しかけて来た時点で商売臭かったがオモシロそーやがな。

ビッグだろうがラッキーだろうがそもそもブッダに興味はないが、何か愉快な事があるに違いない!

 

オッサンはなぜか紙とペンを持っていて、ブッダの場所を絵心のかけらも見当たらないずさんなイメージ付きで説明してくれた。

「トゥクトゥク(バイクタクシー)に乗れば両方回れるぞ。トゥクトゥクにしろ!」

とオッサンが言ったとたん、狙ったかのようなビンゴなタイミングでトゥクトゥクが通りかかる。

たぶん事前に打ち合わせでもしていたのであろう…

オッサンはいかにも胡散臭い演技(たぶん)で

 

「ちょうどいいトコロにトゥクトゥクがきたぞ!」

 

とトゥクトゥクを止め、何やら交渉しているフリをしていた。

まーどっちにしろ乗るので全然えーけど。

 

どうやら40バーツで二つとも回ってくれるらしく、オッサンにお礼を言ってトゥクトゥクに乗り込む!(当時はトゥクトゥクがめちゃくちゃ安かったが今なら5倍は取られそう)

 

トゥクトゥクは屋根付きのバイクの後ろに数人が座れるような座席が設置してあるノスタルジックな乗り物。

乗り心地はまーまー快適。

そんなトゥクトゥクに揺られ、ブッダがある寺まではバンコクの町並みを眺めながらのんびり進む。

トゥクトゥクのオッサンはボクシングの長谷川は強いという話を5分おきぐらいで繰り返していた。
(タイはボクシングが人気らしい)

 

「ハセガワ~、ストロング!!」

「ハセガワ~、ベリーフェイマス!!」

「ハセガワ~、ハンサム!!」

「ハセガ」

 

もうえーわ!笑

 

お互い英語が話せないのが原因だがそれでもオッサンはなんとか気を遣ってくれていたのかもしれんな。

センキューオッサン。

 

いや~、しかしバンコク活気づいとるな~!

なんかしらんけど全てがエネルギッシュに見える!

東南アジアってだいたいこんな感じなんかな~。

 

とか考えているとビッグブッダに到着したらしい。

早速拝見。

 

 

まー予想通りそこそこデカイ仏像がそびえ立っていて、わんさか人がいた。

へぇ~という感想以外出てこない…

 

ビッグブッダ。

 

寺には出店も出ていて雰囲気はいい感じ。

サトウキビジュースを買ってオッサンと飲んだ。

ラッキーブッダも特別ラッキーな予感はせず20分ぐらいで寺を後にする。

 

ラッキーブッダ。

寺。 なんでここ撮影したねん。 この頃からもう写真のセンスはない。

 

本来の目的はブッダなのだがオッサンの話ではチャオプラヤーというでかい川があり、景色がいいので連れて行ってやるという。

ほう、それはありがたい。

 

ただ途中でオッサンのガソリンクーポンのため、土産物屋に2軒入らなければならないらしい。

オッサンは

 

「最低5分は店の中にいないといけない。」

 

と説明してくれた。

 

なるほど、紹介料代わりにガソリンクーポンをもらえるということか。

良いシステムやん。

 

さっそくオッサンは川方面に向かいつつ一軒の土産物屋に停まり、

 

「ファイブミニッツ。」

 

と言い残しガソリンを入れに行った。

店に入るとソッコーで販売員のオッサンが密着してきてマシンガンのようにしゃべりまくる…

何を言っているのか全然聞き取れないのに全く止まらない…

もーちょい客の立場考えてくれや…

 

かなりたじろいだがなんとかオッサンのスピリチュアルトークを巧にかわし、しょうもない灰皿に心奪われたフリをしてやり過ごし、5分経ったので出ようとするとオッサンに

「何も買ってねーじゃねーか!出るんじゃねー!」

 

みたいな感じで怒鳴られ行く手を遮られた。

オッサンの顔面はトマトのように真っ赤になり表情は般若…

明らかに怒っている…

 

えぇ…

めっちゃキレてるやん…

そんな怒らんでも…

ひょっとしたら俺の解釈が間違ってて、何か一つ買わなければならないってことやったんかな…

いやそんなワケないよな…

でもけっこう連れてってもらって40バーツってかなり安いしやっぱり買い物はセットなのでは…

 

一応オッサンに

「ノーセンキュー…」

と言うとオッサンは更に激しく

 

「買わんかいボケ!!」(ニュアンス)

 

と怒りのアフガン…

アフガンてなんやねん。

 

おぉ…

こえー…

 

………あきらめよう

 

後はオッサンの薦めるがままに150バーツの匂い付きの石鹸を二つも買わされる…
(泊まっていた宿100バーツ…)

石鹸をにぎりしめボー然とした表情で店から出てくると、トゥクトゥクのオッサンに

 

「買わなくてもよかったのに。」

 

と言われ撃沈。

やっぱりな…

(しかしこの石鹸は最終日まで活躍するのであった。)

 

その後もう一軒店に連れて行かれるが今度は何も買わずに出てくる。

店内にいた欧米人の夫婦はどうでもよさそうなアクセサリーを3000バーツぐらいで購入していた…

 

そんなこんなでようやくチャオプラヤー川へ到着。

ただっ広い川に桟橋やレストランがあり、吹き抜ける風とあいまって爽やかな風景。

夜にはナイトクルージングなんかがあるらしく、バンコクでも人気のスポットの一つらしい。

そんな有名な川の川べりをしばらく一人でブラブラしていたが、腹が減ってきたのでカオサンに戻ることに。

正直川はデケーなぐらいの感想しか出てこんかった…

 

感情乏しいな。

 

初めに乗った所の近くに降ろしてもらい、笑顔が本当にステキなトゥクトゥクのオッサンと最後に写真を撮って別れる。

 

 

笑わんかい。

 

 

さ~初のタイでの食事。(空港のサンドイッチはノーカン。)

何を食べようかな!

 

通りにはものすげー数の屋台があるので色々見回しながら歩いていると、突然向かいから歩いてきた白人の兄ちゃんに声をかけられる。

トムと名乗る男は28才のアメリカ人らしく、とにかくハイテンション…

 

「アーユーハングリー??」

と聞かれたのでイエスと答えると、

 

「フォロミー!!」

 

と叫び屋台のほうへ向かい始める。

 

一軒の屋台にたどり着き、トムはここのチキンライスがマジで美味いと力説。

トムお奨めのチキンライスはカレーライスのようなものにトッピングの具材が色々並べてあり、好きな物を入れて食べるみたいだ。

とてもおいしそーだったが食べてみるとそーでもなかった。

料金は25バーツ。

日本円で80円ぐらい。

安っ!!!

 

そして金を払う時に店のオバチャンに50バーツを渡しオバチャンがお釣りを返そうとしている隙に、トムは自分の財布から金を出すフリをして引っ込め

 

「センキュー。」

 

と言って風のように去って行った…

 

オバチャンはその光景を見てお釣りの25バーツを引っ込め、俺の方を向いて微笑む…

目の前の展開がスピーディー過ぎて突っ込むヒマもなく奢らされる…

俺はアホか…

安いけれども…

支払いの最中にあっという間に消えてしまったのでトムが初めからタダ飯を狙っていたのかはわからない。

走って追いかけたが全然見当たらず諦めて帰路に…

せめて声かけれや…

 

バンコクに来て一日も経たない内に数回カモられ、色んなことに反省しながらしょぼくれ気味に宿に戻る。

そして初っ端に受けた洗礼を教訓とし

「俺はもう二度とカモられんぞ!」

と心に固く誓うのであった…

 

部屋に戻ってくると人が増えていた。

どうやらシングルに泊まってた女の子と、今日ラオスから来た兄ちゃん、そして違う宿からきた大学生の女の子。

後半の二人はベッドの上で本を読んでいて、例の三人ともう一人の女の子はヌシの自慢話をひたすら聞いていた。

 

ヌシは

「俺は怪しい草を大量に持っている」

「何ヶ国も行った事がある」

「女にモテる」

「裏の世界に詳しい」

「地元では恐れられている」

 

などと小物のヤンキーが語るようなホンマにしょーもない話を得意げに延々と続けている…

 

痛い…

痛過ぎる…

ケミカルウォッシュのGパンにTシャツをインしている若者ぐらい痛い…

 

でもなぜか女の子はちょっと憧れのまなざしを向けていた…

正気か?

 

そのうち彼らはヌシの提案でご飯を食べに行くことになったらしい。

するとヌシがベッドの上で本を読んでいる二人に

 

「一緒に行けへん?」

 

と誘いをかける。

ラオス帰りの兄ちゃんは行くことにしたみたいだが、大学生の女の子は行かなかった。

 

 

俺は誘われなかった。

ふふ…

いっそ清々しいわ。

 

残った女の子になぜ行かなかったのか尋ねると、

 

「話聞いててあの人ムリ!って思ったから!笑」

 

と言っていた。

結婚してくれ。

 

いろいろ話していると女の子はカンボジアの話をしてくれた。

タイにきたばかりだったが彼女があまりに楽しそうに話すためカンボジアが非常にオモシロそうに感じ、この宿もなんとなく微妙だったのでカンボジアに行きたくなる。

 

タイはどうせ後半で戻ってくるので(45日間のバンコク着、プーケット発FIXチケットだった)カンボジア行きを決定!!

どうやらカンボジアはビザが必要らしかったが、MPツアーというところでビザとチケットを両方手配してくれるみたいなので早速行ってみる。

 

MPツアーにはたくさんの人がいて様々なツアーが組まれているようだ。

早速明日の早朝のチケットを購入し、帰りにサンダルを買って宿に戻る。

カンボジアについてはアンコールワットの名前ぐらいしか知識がないので実際はどんなんやろか。

 

そんなわけで少しだけ女の子と話をし、日記を書いて早めに眠る…

 

現在地

バンコクのゲストハウス

 

 

↓を押すと、よく手書きで日記書けてたなと思います。
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