おとぎの国のバスキング日記の巻!!タリン♪ヽ(´▽`)/
2019/08/31
8月26日(月)
外国人、特にアジア系の人達のビデオ電話率の高さが異常です…
なんでなんスかね…
あれ話しにくくないですか??
相手やこちらが複数の場合はスピーカーと同じでみんなで話せるという利点がありそうですが、対個人となるとあまり頻繁に使うツールではなさそうな気がしますが…
まー話をする時は相手の顔を見ながら、という方がコミュニケーションとしてはスバラシイのでしょうが…
少し話して連絡先を交換しただけの人から鬼のようにビデオチャットの着信が来るのは面倒くさいを通り越してもはや面白いです!笑
でも3回目ぐらいで諦めて…
そんな直球な今日の1曲♪
『When you’re Not Around』 Frank Rensen
昨日カフェで流れていた曲ですな。
う~んステキ♪ヽ(´▽`)/
~~~~~~~~~~
ヨーロッパへ来てからというもの台湾やタイでは昼起き生活だったのが、時差のおかげで朝早く目覚めるようになり何やら健康的。
今日は宿がチェックアウトになっている。
延泊しようか悩んだが調べてみるともっと安い宿が旧市街の中にあるみたいなので移動の面も考えて宿を変更することに。
デケーな。
新たに予約した宿はバスキングスポットから徒歩300メートルぐらいの場所にあるため立地だけでもう素晴らしく感じてしまう『タリンバックパッカーズ』というそのまんまのネーミングの宿。(1泊10ユーロ)
設備もなかなか充実していてえー感じ!!
コレはすぐ横のレコード店。
さっそくチェックインを済ませ、すぐに出かけるつもりがベッドの上でブログを書いたりしているうちにもう3時過ぎになっていた…
といっても夜も明るいので別にどうということはないが…
さー昨日は好調だったバスキング。
平日はいかがなもんか…
セグウェイで観光してる人めっちゃおる。
昨日もそうだったがこの時間は他のバスカーが少ないようだ。
さっそくマクドの横の空テナントの建物の前で開始!!
…
う~ん…
やはりステキ♪ヽ(´▽`)/
タリンほんまえー感じ!!!
が、少し休憩して戻ってくると他のバスカーが演奏していたので彼らが終わるのを待ってから再開。
ドラクエけ?
タリンはなぜか大道芸系のバスカーが1人もおらず音楽系ばかりなので、メイン通りでは音が被らないようにかなり離れないといけないが、アンプの人もいるためなかなか都合よく場所は空かない。
ただ地元のバスカーは大体夕方には引き上げる人が多いっぽいのでそこから始めてもまだまだ演奏できるのはありがたい!
そしてどの時間帯でもステキな反応をもらえて非常に楽しい!!
上を向いて歩こうをリクエストしてくれた日本語を勉強中の女の子!! ありがとう♪ヽ(´▽`)/
同じように世界を旅していて偶然俺と同じくエストニアが51ヶ国目というドイツ人の兄ちゃんと話が盛り上がったり、全員で踊り出す家族がいたりして愉快!!
こういった出会いや会話、チップを入れてくれた時やありがとうと言った時にほぼ全ての人が笑顔になるのがめちゃくちゃ嬉しかったりする!!
これもバスキングの醍醐味ですな♪ヽ(´▽`)/
そんな感じで合計3時間で終了!!
いや~、今日も楽しかったわ~!!!
本日の結果
100.02ユーロ♪ヽ(´▽`)/
ありがとう!!!
ここステキ。
映画のセットですかな?
このレストランのすぐ横には遅くまで開いている小さなスーパーがあるので晩御飯を買い込んで戻る。
宿。
5ユーロぐらい。 アジアと違いすぎるぞメニュー…
とりあえず水曜日にはリトアニアかラトビアに行くつもりでいるため明日がラストとなるタリン。
最後もえー感じでオナシャス♪ヽ(´▽`)/
ということで部屋に戻って部屋に併設されたトイレで完全に気配を消しながらウ○コを済ませて眠りに就く…
難しいねん…
↓を押すと、僕の枕元のすぐ横がトイレのドアという謎の造りに地獄の断頭台。
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