全然関係ない日記でスミマセン…の巻！！ナポリ♪ヽ(´▽｀)/
2016/11/12
11月8日（火）
他の旅行者のみなさんは雨が降った日は何をして過ごしておられるのでしょうか…。
僕は意気消沈具合がレッドゾーンです。
そんな無気力な今日の1曲♪
『月灯りふんわり落ちてくる夜』 小川 七生
この曲知ってる人おったらかなりマニアック。
昔のクレヨンしんちゃんのエンディングテーマでしたな…。
「月灯りふんわり落ちてくる夜は貴方と2人きり、海のはてへと続く月の路歩きたい～～～～～」
どこにも置いてなくてレコードショップに問い合わせた記憶…。
～～～～～～～～～～～
今日はホントにスミマセン…。
スゲーどうでもいい内容の日記です…。
…
Jさんの知人の方の都合が合わなくなってしまったためポッカリと予定が空いてしまったが、悪天候が続く中12時近くになってもまだ雨が降らないのはステキな兆候。
いや、まー今にも降り出しそうではあるけど…。
これは吉兆とばかりにご飯をいただいてからバスキングに備える！！
…
ん？？
なんか音が…
…
土砂降り…
はい終わった。
それでもJさんは行ってしまった…。
マジで頭が下がります…。
居候のクセに座敷童のように何もせず居座っているごくつぶしとは私の事ですスミマセン…。
せめて米を炊いておこう…。
Jさんが買ってきてくれた中華料理で晩飯。
ごちそうさまでした！！！
…
Jさんと話していると本当に面白く、毎日色んな話をして盛り上がったり勉強させてもらったりしているのだが、だいたい毎回最終的に男塾の話になる…。
もう出てくるキャラにインパクトがあり過ぎて語り出したら止まらない…。
…
世界一周とは1ミリも関係ないうえに興味のない人からするとすげーどうでもいい話なので力いっぱい申し訳ないですが、いつもツッコみまくっている話の内容のほんの一部を紹介したいと思います…。
興味のない人はもはやすっ飛ばして下さいスミマセン…。
…
数日前からやたら引っ張っている『魁!!男塾』という宮下あきら原作の痛快熱血根性バトル漫画。
狂気を極めんとする若き塾生達が幾多の死闘を乗り越えて仲間を増やし、更なる困難に立ち向かうという努力、友情、勝利と三拍子揃った少年ジャンプの王道を行く名作。
内容はとにかく破天荒で荒唐無稽、今考えると矛盾点が多すぎて笑いのネタになっているのだが、小学生の頃はこの漫画に夢中で少ない小遣いを貯めて新刊が出る度に買っていた思い出。
とにかく度肝を抜かれる死闘や設定の数々…。
そんな男塾の中で一際異彩を放つ男塾三面拳『月光』の名台詞についての考察がこちら…。
オリンポス十六闘神副神一角獣のケンタウロスとの一戦の中で、ケンタウロスが放った目潰しを受けた月光の一言…。
もう笑止千万の時点ですでにツボなのだが、この生来目が見えないという衝撃の事実以前の戦いでの一コマがこちら。
いや見えてるやろ。
凝視してるやん。
透明のブーメランを見極めるために自分の血を噴射し、色をつけて見切る月光…。
いや…
目見えへんのに着色してどないすんねんな…。
わけわからん…。
スゲー…
もう矛盾極まりない…。
でもこの明らかに後付けの力技設定が最高にステキです♪ヽ(´▽｀)/
その他にも目が見えないのに棍棒でボールを打って飛んでくる矢を打ち落としたり、素早い槍の突きを棍棒の先で受け止めたりと神業を連発する月光…。
もう凄すぎますよね…。
間違いなく世界最強の男だと思います。
この後付け設定強引『月光』最強説や老けすぎ中学生『富樫』、巨大な高校生『大豪院邪鬼』、溶岩に突っ込んでも生きている『J』などネタは尽きない…。
中学一年生。
服どこで買ったんやろ…。 ほんでどうやってこの部屋入ってん…。
そんな規格外の彼も…
次に登場した時には縮んでいたり…
勢いよく溶岩へ突っ込むJ。
もう言葉が見つかりませんな…。
このような感じで力任せに進んでいく物語。
ただこれはまだほんの一部分でしかなく、一冊の単行本に数え切れない程のネタが散りばめられた不朽の傑作『魁!!男塾』。
伝説をネタに今夜もトークが止まりません♪ヽ(´▽｀)/
…
いや…
本当にスミマセン…。
今日初めてこのブログ見た人は意味不明でしょうな…。
明日からまたちゃんと書きます…。
まーいつもテキトーやけど…。
そんなナポリの雨の夜…。
↓を押すと、反省します。
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